2012年06月09日

VOY第105話 Latent Image 「ドクター心の危機」

ドクターが、自分の過去に疑問をいだきます。

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ドクターはキム少尉の体に、過去二年以内に自分が執刀したと判断できる手術跡を見つける。だがそういった記憶がいっさいなかった。

その時期を特定しようと過去のデータをさかのぼって調べるが、不思議なことに関係ありそうなものは削除されていた。ようやく、ジェタール少尉という女性がこの件に関係しているとわかるが、彼は自分がいくら調べてもそのデータを消して回ろうとする力の存在に気づく。カメラを仕掛けてコンピュータに近づく人影を確認すると、それはジェインウェイ艦長だった。

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ドクターの過去をふたたび消すかどうか、ジェインウェイは悩みます。そんなとき、セブンの言葉がきっかけとなり、ジェインウェイは決断します。
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VOY第104話 Counterpoint 「偽りの亡命者」

テレパシー能力が規制される地域を移動中のヴォイジャーです。

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テレパシー能力を持つ人々が迫害を受けている地域を航行中、テレパスの一団を保護しワームホールまで案内していたヴォイジャーに、何度も捜査の手が伸びる。そのたびにテレパスおよびトゥヴォックらテレパシー能力のあるクルーを見つからないように隠してきたが、度重なる検査に一同は疲労していた。

そんなとき、検査する側であるはずの男が、ヴォイジャーに個人的にやってきて、実は亡命したいと取引を持ちかける。先方の情報を提供し、次回は検査につかまりにくいようにするという。

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ジェインウェイ艦長、海千山千。。。(笑)
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VOY第103話 Infinite Regress 「遙かなるボーグの記憶」

セブン・オブ・ナインが、あたかも多重人格のようなふるまいを見せはじめます。

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ヴォイジャーは長距離スキャンにより、ボーグが破壊した残骸を探知する。ボーグはときとして残骸を拾い集めにもどってくるため、ヴォイジャーは迂回に進路をとる。

セブンが情緒不安定になり、多重人格のような症状を見せはじめる。そのころ、かつてボーグ集合体に病原性ウィルスを感染させる目論見があり、その目的のため故意に同化される道を選んだ人々がいることがわかる。セブンはその神経ウィルスに深く影響を受けていた。

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いったんことは収まりますが、このモチーフは、あとでボーグチャイルド(とくにイチェブ)が登場するときに、生きてきます。
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2012年05月14日

VOY第102話 Thirty Days 「水の惑星に消えた夢」

トム・パリスが少尉に降格の上で30日間の身柄拘束を命じられるシーンから始まります。

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宇宙空間に海洋を見つけ、ヴォイジャーの面々、なかでもとくにトム・パリスは狂喜する。そこには広大な水がひろがり、内側には海洋生物もまた生息していた。

だが、彼らのその海洋は、年々小さくなっていくことがわかった。原因を調べていたトム・パリスは、現地の人間とともに、ある重大な決意をする。
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ジェインウェイ艦長、厳しすぎ。地球の軍隊にいたらそれくらいが普通なのかもしれないけれど、このドラマとしては、あまりに厳しい。
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VOY第101話 Timeless 「過去を救いに来た男」

一度は墜落して全員が即死したヴォイジャーを、15年後に救うエピソードです。

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チャコティとキムが氷の惑星に降り立ち、クルーも含めてすべて凍りついたヴォイジャーにやってくる。ヴォイジャー捜索を正式に打ち切ったのちも単独行動をつづけていた彼らは当局に追われる身であり、15年前のその日に彼らがおこなったある作業を、やりなおそうとしていた。
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ヴォイジャーはほんとうに時間ネタが多いですが、これもそのひとつ。
最後の最後、キムからキムへの伝言がいいです。
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VOY第100話 Nothing Human 「寄生生命体の恐怖」

トレスが未知の生命体(サソリっぽい?)に、外側からべったりと寄生されてしまうエピソードです。

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ドクターにも正体が不明な、巨大な虫のような生命体にトレスが寄生された。体の奥深くにまでその生命体がめりこんでいるため、分離が困難な状況だった。

そこでドクターは、こうした事例に詳しいと思われる医学者をデータベースから再構成し、ホログラムとして呼び出すことを思いつく。その人物に助言を仰ぐという考えに、艦長もまた賛成した。だが呼び出してみると、その助言者はカーデシア人であり、マキとしてカーデシアと闘ってきたトレスがその存在を受け容れるはずはなかった。

ドクターは医学的な見地から助言者を重んじるが、やがて助言者にはデータベースに正しく入力されていない別の顔があったことがあきらかになる。
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すごく重いテーマです。極端なたとえ話ですが、ある人が大怪我をして輸血が必要なとき、その場にいる人間で血液型が合うのはただひとり親の仇と同等に嫌なやつだとわかったら、そんなやつの血はもらいたくない、もらうくらいなら死にたいと、本気で思うはずです。ですが医学の立場からは輸血を決行しようとするかも…? でも、そんなことをされてまで生きていたくなかったと、患者本人はおそらく絶望することでしょう。

でも、ストーリーとは別のところで、ひと言だけ。
…ぶっちゃけ、やっぱりカーデシア人は、見ていて好きになれません。
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2012年05月01日

VOY第99話 Once Upon a Time 「火山惑星からの生還」

ナオミ・ワイルドマンの母親が登場する回です。

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イオンストームの影響でデルタ・フライヤーはある惑星に墜落するが、機体が止まった先は地中3キロの深さだった。トゥヴォック、パリスは命に別状がないものの、ワイルドマン少尉の容態は一刻の猶予もならない。

三人の救出を急ぐ面々だったが、ニーリックスはワイルドマンの娘ナオミに寄り添い、不安をやわらげようとする。

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ワイルドマン少尉は、このあとしばらく登場しません。時空のゆがみで生じた疑似過去シーンには1回くらい登場するものの、本編にはたぶん登場せず。わたしはてっきり、どこかで殉職してしまうんだったっけ…と思ったのですが、この回では生還しています。スケジュールの都合だったのかな(^^;?。
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VOY第98話 In the Flesh 「偽造された地球」

冒頭こそ「なんじゃこりゃ」と驚くものの、ネタが明かされると、ちょっと引きますね。。。(苦笑)

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ある惑星が地球そっくりの環境を持ち、連邦艦隊やアカデミーまでも存在していることに気づいたヴォイジャーは、チャコティを潜入させる。彼らはむろん地球人ではなく、研究のためにそのような設備を作って、実験として暮らしているようだった。

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個人的には、ボーグにも匹敵する強さを持つこの生命体には、もうちょっとかっこよく、高い場所にいてほしかったのです。
もっと使い道があっただろうになぁ、これで終わらせてしまうには、惜しいキャラです。
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VOY第97話 Extreme Risk 「心は闘いに傷ついて」

トムの夢とも呼べる、デルタ・フライヤーが活躍する回です。

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行方不明になった探査機を回収すべく、パリスが中心となってデルタ・フライヤーを開発することになる。いっぽうベラナは、マキの仲間たちが殺された報せを受けてからというもの、仕事はどうにかこなすものの、あらゆる気力を失っていた。

そのころ、探査機がマロン人にも目をつけられ、どちらが早く回収に出かけるかという競争がはじまる。

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トレスが心に深い傷を負い、自傷行為とも呼べる危険な行為をしていたことが判明し、それが邦題になっています。
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2012年04月19日

VOY第96話 Drone 「新生ボーグの悲劇」

TNGのデータ少佐と"娘"ラル、同じくTNGのカウンセラートロイとその"息子"など、こういうエピソードは切ないです。

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転送が不安定になり、セブンとドクターの帰艦にトラブルが生じる。ようやく事態がおさまったかと思いきや、ドクターのエミッターがセブンと反応して、新たなボーグのドローンが誕生する。

危険を承知で観察するか、抹殺するかで意見はわかれるが、当のドローンはセブンの指導のもと、優秀さを発揮していく。

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もともとドクターのエミッターは29世紀の技術なので、これが元となり生まれたボーグのドローンは、最強ですね。
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