2012年05月14日

VOY第102話 Thirty Days 「水の惑星に消えた夢」

トム・パリスが少尉に降格の上で30日間の身柄拘束を命じられるシーンから始まります。

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宇宙空間に海洋を見つけ、ヴォイジャーの面々、なかでもとくにトム・パリスは狂喜する。そこには広大な水がひろがり、内側には海洋生物もまた生息していた。

だが、彼らのその海洋は、年々小さくなっていくことがわかった。原因を調べていたトム・パリスは、現地の人間とともに、ある重大な決意をする。
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ジェインウェイ艦長、厳しすぎ。地球の軍隊にいたらそれくらいが普通なのかもしれないけれど、このドラマとしては、あまりに厳しい。
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VOY第101話 Timeless 「過去を救いに来た男」

一度は墜落して全員が即死したヴォイジャーを、15年後に救うエピソードです。

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チャコティとキムが氷の惑星に降り立ち、クルーも含めてすべて凍りついたヴォイジャーにやってくる。ヴォイジャー捜索を正式に打ち切ったのちも単独行動をつづけていた彼らは当局に追われる身であり、15年前のその日に彼らがおこなったある作業を、やりなおそうとしていた。
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ヴォイジャーはほんとうに時間ネタが多いですが、これもそのひとつ。
最後の最後、キムからキムへの伝言がいいです。
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VOY第100話 Nothing Human 「寄生生命体の恐怖」

トレスが未知の生命体(サソリっぽい?)に、外側からべったりと寄生されてしまうエピソードです。

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ドクターにも正体が不明な、巨大な虫のような生命体にトレスが寄生された。体の奥深くにまでその生命体がめりこんでいるため、分離が困難な状況だった。

そこでドクターは、こうした事例に詳しいと思われる医学者をデータベースから再構成し、ホログラムとして呼び出すことを思いつく。その人物に助言を仰ぐという考えに、艦長もまた賛成した。だが呼び出してみると、その助言者はカーデシア人であり、マキとしてカーデシアと闘ってきたトレスがその存在を受け容れるはずはなかった。

ドクターは医学的な見地から助言者を重んじるが、やがて助言者にはデータベースに正しく入力されていない別の顔があったことがあきらかになる。
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すごく重いテーマです。極端なたとえ話ですが、ある人が大怪我をして輸血が必要なとき、その場にいる人間で血液型が合うのはただひとり親の仇と同等に嫌なやつだとわかったら、そんなやつの血はもらいたくない、もらうくらいなら死にたいと、本気で思うはずです。ですが医学の立場からは輸血を決行しようとするかも…? でも、そんなことをされてまで生きていたくなかったと、患者本人はおそらく絶望することでしょう。

でも、ストーリーとは別のところで、ひと言だけ。
…ぶっちゃけ、やっぱりカーデシア人は、見ていて好きになれません。
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2012年05月01日

VOY第99話 Once Upon a Time 「火山惑星からの生還」

ナオミ・ワイルドマンの母親が登場する回です。

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イオンストームの影響でデルタ・フライヤーはある惑星に墜落するが、機体が止まった先は地中3キロの深さだった。トゥヴォック、パリスは命に別状がないものの、ワイルドマン少尉の容態は一刻の猶予もならない。

三人の救出を急ぐ面々だったが、ニーリックスはワイルドマンの娘ナオミに寄り添い、不安をやわらげようとする。

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ワイルドマン少尉は、このあとしばらく登場しません。時空のゆがみで生じた疑似過去シーンには1回くらい登場するものの、本編にはたぶん登場せず。わたしはてっきり、どこかで殉職してしまうんだったっけ…と思ったのですが、この回では生還しています。スケジュールの都合だったのかな(^^;?。
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VOY第98話 In the Flesh 「偽造された地球」

冒頭こそ「なんじゃこりゃ」と驚くものの、ネタが明かされると、ちょっと引きますね。。。(苦笑)

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ある惑星が地球そっくりの環境を持ち、連邦艦隊やアカデミーまでも存在していることに気づいたヴォイジャーは、チャコティを潜入させる。彼らはむろん地球人ではなく、研究のためにそのような設備を作って、実験として暮らしているようだった。

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個人的には、ボーグにも匹敵する強さを持つこの生命体には、もうちょっとかっこよく、高い場所にいてほしかったのです。
もっと使い道があっただろうになぁ、これで終わらせてしまうには、惜しいキャラです。
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VOY第97話 Extreme Risk 「心は闘いに傷ついて」

トムの夢とも呼べる、デルタ・フライヤーが活躍する回です。

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行方不明になった探査機を回収すべく、パリスが中心となってデルタ・フライヤーを開発することになる。いっぽうベラナは、マキの仲間たちが殺された報せを受けてからというもの、仕事はどうにかこなすものの、あらゆる気力を失っていた。

そのころ、探査機がマロン人にも目をつけられ、どちらが早く回収に出かけるかという競争がはじまる。

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トレスが心に深い傷を負い、自傷行為とも呼べる危険な行為をしていたことが判明し、それが邦題になっています。
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2012年04月19日

VOY第96話 Drone 「新生ボーグの悲劇」

TNGのデータ少佐と"娘"ラル、同じくTNGのカウンセラートロイとその"息子"など、こういうエピソードは切ないです。

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転送が不安定になり、セブンとドクターの帰艦にトラブルが生じる。ようやく事態がおさまったかと思いきや、ドクターのエミッターがセブンと反応して、新たなボーグのドローンが誕生する。

危険を承知で観察するか、抹殺するかで意見はわかれるが、当のドローンはセブンの指導のもと、優秀さを発揮していく。

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もともとドクターのエミッターは29世紀の技術なので、これが元となり生まれたボーグのドローンは、最強ですね。
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VOY第95話 Night 「暗黒の汚染空間」

いや〜な気分になる話ですが、こういう醜悪な設定の異星人をドラマにできるだけ、ある意味でアメリカの社会は成熟しているのか…な?

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星雲のない真っ暗な闇を航行していたヴォイジャーだったが、そこに何らかの作業をしにやってきてすぐ帰る手段を持つマロン人と遭遇する。また、彼らと敵対する別の異星人の存在もあった。

やがてジェインウェイらは、マロン人がはるばるその空間まで放射性廃棄物を廃棄しにきていることに気づく。

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運搬しているだけで体に害があるほどの廃棄物を、他人の場所に捨てにやってくるとは、はぁ、第5シーズン冒頭から、すごいスタートですね(苦笑)。
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VOY第94話 Hope and Fear 「裏切られたメッセージ」

第4シーズン最終話です。

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かつてヒロージェンが利用していた中継ネットワークを通じかろうじてダウンロードしたものの、破損で解読できていなかった宇宙艦隊からのデータファイルを、ジェインウェイはずっと気にかけていた。

そんなとき、たちまちのうちに異星人の言語を理解する種族と出会い、破損したデータファイルの欠損部分を彼らの知識で補うことはできないかと、相談を持ちかける。話はとんとん拍子に進み、艦内は希望にわく。どうやら宇宙艦隊はヴォイジャーに高速ワープ手段を提供してくれたようだった。だが、それは実験を経ていない未知のもので、危険も大きい話だった。

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スリップストリーム技術がここで初登場です。
シーズンをまたぐようなクリフハンガー形式ではないのですが、これまでの重要エピソードとリンクしています。
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2012年04月05日

VOY第93話 One 「放射能星雲の狐独」

ちなみに、このご時世なので、こういう話題のときはかならず放送前に数秒間「放射能の話題が出てきます」と注意書きが表示されます。

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巨大な星雲を発見し、地球への帰還のためにはなんとしてもそこを通り抜けたいヴォイジャーだったが、高線量の放射能が人体に影響することがあきらかとなる。

その影響を受けないのはホログラムのドクターとセブン・オブ・ナインだけだった。

ジェインウェイはふたりにヴォイジャーを託し、しばらくのあいだ残る全クルーをポッドで睡眠状態におくことにする。

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セブン、孤独と生命維持の環境悪化で、いろいろ幻想が見えてくるわけですが、最後の最後、がんばりました。
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