2011年02月28日

TNG第13話 Angel One 「奪われた女神達の惑星」

今日のエピソードは女性が実験を握る惑星が舞台です。現地へ赴く特使のひとりはライカー副長。。。こりゃ、いろいろ、ありそうな…。

現地の高官のひとりとして、テレビシリーズ「ナイト・ライダー」でメカニックを担当していたパトリシア・マクファーソンが出ていました。懐かしいお顔です。

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7年前に崩壊した船から脱出ポッドで乗員が流れ着いていると思われる、エンジェル1号星にやってきたエンタープライズ。女性に主導権がある国を訪問するにはトロイが窓口になるとよいだろうとの配慮から、トロイ、ライカー、ヤー、データが、乗員捜索と友好関係を築くための使節として、現地に赴く。

遭難した乗員がいるのかいないのか、捜索してかまわないのかなどを問いかけても、エンジェル1号星の人々はそれぞれに思惑があるようで、話が進まない。やがて、全員をエンタープライズが引き取ってくれるのならば、捜索を許可しようということに話が落ちつく。

だが探し当てたとき、遭難していた乗員らは、星にとどまりたいと答えた。
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おそらくこのエピソードも以前に見たのでしょうが、覚えていませんでした。ライカーのちゃらちゃらしたコスプレが登場します(苦笑)。話の出来としては、いまひとつ。
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2011年02月25日

TNG第12話 Datalore 「アンドロイドの裏切り」

データの前にスーン博士に作られて、わけあって解体されていた兄「ローア」が、初登場です。
たまにしか出てこないですが、このローア、なかなかワルなんです。

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データが発見されたかつての植民星にエンタープライズは近づく。そのころまでに400人以上が入植していたはずが、なぜかデータが発見されたころには、人間は消滅していた。当時の謎を知る機会になればと、データほか数名が調査に向かう。

現地には隠された大きな研究室があり、そこにはデータそっくりのアンドロイドがパーツの状態で保管されていた。また、データとそのアンドロイドを作ったのはかつて地球で名声を得ていたスーン博士だったことが、少しずつ当時を思い出したデータの口から語られる。

持ち帰られたパーツは、エンタープライズの中で組み立てられ、やがて(最初はデータの弟と名乗っていた)兄のローアが、しゃべりはじめる。
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原題のDataloreは、データとローアの名前に引っかけて、folklore(伝承)をもじったものと思われます。
TNGを語る上で、人物紹介でよく出てくるローアの台詞 "I say tomato. And you say tomahto."(ロアの発音ではトメイトだがデータの発音ではトマァト、つまりそれのほうが古風で正式ということ?)は、吹き替えで訳出されていませんでした。たしかに日本語ではトマトはトマトですからね、無理もないです。

今回もクラッシャー親子が活躍します。
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2011年02月24日

TNG第11話 The Big Goodbye 「宇宙空間の名探偵」

以前にホログラムデッキでヤーが合気道をするシーンがあったものの、娯楽の意味での本格的な利用としては、今回が初めてとなります。ピカード艦長がアメリカの名探偵に扮してホログラムを利用中、故障が起きて…?

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トロナ4番星が連邦との交渉に20年ぶりに応じるかどうか、重大な外交上の任務を帯びていたピカード艦長。

新しい友好国への糸口となるか、その外交の口火を切るため(現地語による)挨拶を練習し、準備を整えたのち、ピカードは休息を兼ねてホログラムデッキでくつろぐ。だがデータやビバリー・クラッシャーなど数名のクルーが参加したのち、コンピュータが誤動作をおこして、彼らはホログラムの世界から出られなくなってしまった。
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数話前にシャーロック・ホームズについて学んだデータでしたが、今回はディクソン・ヒルについて知識を吸収した模様。
母を助けるためウェスリー・クラッシャーも奮闘します。
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2011年02月23日

TNG第10話 Justice 「神からの警告」

今日のエピソードは、以前に見たときの内容を、なぜか大筋で覚えていました。15年くらいは経つと思いますが、こんなこともあるんですね。というわけで、細部を確認しながら見ました。

設定としては、ヴォイジャーの初回に登場し、ジェインウェイ艦長らクルーが長旅をするきっかけとなったcaretaker(吹き替えでは、管理者?)に、近いものを感じました。

本来は先週放送のLonely Among Us(姿なき宇宙人)と、The Battle(復讐のフェレンギ星人)のあいだにあった7話のようです。

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クルーらの保養のため、発見したばかりの美しく友好的な惑星を訪れたエンタープライズ。まずライカー、ヤーらの少人数で確認したところ、全員の休暇に支障があるような問題点は見あたらなかった。

再度、カウンセラーやウェスリー・クラッシャーらを含めた少人数で調査をしていると、半透明の不思議な物体がエンタープライズの前方から警告を発し、敵意をもって乗りこんでくる。その存在はデータを介し情報を交換すると、いったんは去っていった。

惑星上では、同年代の少年少女とボール遊びをしていたウェスリーが、立ち入り禁止の場所にはいりこんで、転んでしまう。
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いや〜、これ、調査不足でしょ。こんな怖い惑星に降りたら、保養どころか針の筵です。事前に調べておかなくちゃ。
それにしても、ライカーがどんどん俗人に見えてくる。。。(^^;
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2011年02月22日

TNG第9話 Haven 「夢の人」

今日はウォーフとウェスリーがお休みでした。そういえば前話はカウンセラーがお休みでしたね。

ラクサナ・トロイ登場です。20年前にTOSで看護主任をなさっていたチャペルさんを演じた人です。ついこのあいだまで見ていた20年前のお姿と、ついつい比較してしまいます。

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平和と癒しの伝説がある惑星ヘイヴンにやってきたエンタープライズ。そこで乗員の休暇をもくろんでいたが、転送室に思いがけない贈りものが届く。トロイの婚礼を祝う大きなトランクケース(側面にしゃべる顔がついた人面トランクケース)が、祝いのメッセージを告げるとすぐ中から大量の宝石を吐き出した。驚くトロイ。

父親が地球人のトロイは、幼いころに親同士が懇意にしていた地球人家族の息子ワイアットの許嫁となったが、それ以来まったく音沙汰がなく、破談になったものと考えていた。結婚するならばカウンセラーの職を辞して地球に住まねばならない。

だがトロイと会ったワイアットの表情に驚きがあったことを、もちろんトロイは見逃さなかった。
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トロイはこれまで「地球人とのハーフなので」本来のベタゾイド人よりも心を読む能力が弱いと発言してきましたが、今回の台詞で「ベタゾイド人は伝統的に異星人と結婚する」とうのがありました。以前に字幕のビデオで見たときもこれが気になっていましたが、今回はテレビの吹き替えでもそうなっていたので、間違いないのでしょう。

じゃあ、ハーフであるトロイの能力は、別に弱くなくて、普通なのではないですかねぇ…?
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2011年02月21日

TNG第8話 Hide and Q 「死のゲーム」

Qネタです。いや〜、この人(!?)がわがままでどうしようもない存在だというのはわかっているつもりですが、今日のように負傷者多数の現場に駆けつけようというときに出てこられると、ドラマとはいえ腹が立ちますね(苦笑)。

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500名以上が負傷しているという惑星に急ぐエンタープライズ。だが目の前に(第1話で出た)Qの網が張りめぐらされ、時代がかった格好をしたQがクルーをある惑星に飛ばし、ゲームを持ちかける。

どうやら彼はライカーに関心を抱いているようで、ライカーに一時的にQの力を預け、連続体にはいらないかと持ちかける。
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これまで艦長を守る副長として、やたらかっこよく描かれる回が多かったライカーですが、このあたりからそろそろ、人間くさい判断ミスや迷いが出てくるようになるのでしょうね。わたしにとってのライカー像は、このあたりから(TOSのカーク船長なみに)ともすればがたがたになっていくわけですが(^^;、最初のほうがきりっとしていただけに、今後がやや残念です(苦笑)。
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2011年02月18日

TNG第7話 The Battle 「復讐のフェレンギ星人」

ピカード艦長が冒頭から頭痛を訴え、それがだんだんと悪化していくエピソードです。

以前にフェレンギ人のモデルは日本人らしいという噂を聞いていましたが、正直なところ、ここまでの印象は最近なにかと話題の、どこぞの人口大国みたいでした。ただ、今日の話によれば、すごいテクノロジーを持っていますね。フェレンギって、こんな人たちだったっけ…?

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フェレンギとのランデブーポイントで数日待たされたエンタープライズ。その間にピカードの頭痛はひどくなるばかりだった。やがてフェレンギがやってきて、かつてピカードが指揮していたスターゲイザーを友好の証に無償で提供すると申し出た。

乗員による内部の安全確認ののちピカードもスターゲイザーに乗りこむ。そこはかつてフェレンギ(当時は名乗らず)の奇襲に応戦して、多くの犠牲を出した場所でもあった。私物をエンタープライズに運ぶように指示し、頭痛に苦しみながらエンタープライズにもどるピカード。しかしそれはフェレンギの艦長の罠だった。
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今回もウェスリー・クラッシャーが活躍。最初のころはこうして毎回のように出ていたんですね。賢い少年です。

英語版Wikipediaによると、このエピソードは、本来は順番がひとつあとのようです。本来の7話に当たる部分は何話かあとに来ます。日本では今回、放映順序が異なっているらしいです。

しかし、ピカードって、昨日の話も今日のこれも、クルーたちに心配をかけ通しですね。ずっとあとになると、たしかボーグにさらわれます。それにくらべてこの時期のライカーは、きりっとしててかっこいいな。

次は月曜日の放映予定です。
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2011年02月17日

TNG第6話 Lonely Among Us 「姿なき宇宙人」

今日は、TNGがはじまってから初めてかと思いますが、機関部のクルーでミスター・シンと呼ばれていた人が死亡しました。また今日から、数えられるかぎりの死者をカウントします。

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激しく対立するセレイ人とアンティカ人を乗せ、両者が希望する惑星連邦加入の前に調停の場に向かうエンタープライズ。だがそこで不思議なエネルギー体が存在する場を通過した。簡単に走査してその場を離れようとしたエンタープライズだが、センサーにはいりこんだ何かが、ウォーフに襲いかかった。

つづいて、意識のなくなったウォーフを調べているドクター・クラッシャーの手にそれは移り、彼女を通じて、コンピュータの内部に移動していく。そしてついに…
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話としてはまあ、よくできていたし、小ネタ(データがシャーロック・ホームズについて学んだことなど)もおもしろかったですが、今回はトロイが異を唱えなければ、最後にあのお方はおいてきぼりになっていたはずですね。客観的に見て、おいていくのが普通の判断だと思います。よかったね、トロイが乗船していて(笑)。
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2011年02月16日

TNG第5話 Where No One Has Gone Before 「宇宙の果てから来た男」

今回もよくまとまったお話でした。

ストーリーのメインにいたのはウェスリー・クラッシャーですが、ターシャのつらい過去の回想、ウォーフの幼少時代のペット、ピカードの母などが、随所にちりばめられたお話でした。そしてまた、日本語表題になっていた旅人(吹き替えでは「アシスタント」)が、いい雰囲気です。

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エンタープライズは、宇宙艦隊の船を渡り歩いてはエンジンの速度を効果的に上げる専門家とその助手を受け容れることになる。だが副長のライカーはその話に疑問を抱いていた。事前に入手した説明の仕様書通りにシミュレーションしても効果がない。

やってきたのは口が達者で傲慢不愉快な男と、その助手を名乗る物静かな異星人だった。ライカーたちに男が自説を講釈しているあいだ、異星人の「旅人」は、ウェスリーと親しくなり心を通わせる。

やがて、実際にワープエンジンのチューニングをおこなうことになるが、予想をはるかに超える計測不可能な速さで、エンタープライズは宇宙の果てに飛ばされてしまった。このままでは元の場所にもどるのに300年かかる距離だ。

不本意ながら、同じ実験をおこなって帰還することに同意するピカードら。
…すると、船はさらに遠くまで飛ばされてしまった。

実際にワープをおこなっているのが旅人であり、男はお飾りに過ぎないことに気づいていたのは、ウェスリーだけだった。
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わたしもTNGをすべてきちんと見たわけではないのですが、この旅人は後日また登場するようです。何となく覚えています。
ウェスリーとの再会が楽しみです。
posted by mikimaru at 23:25| Comment(0) | 視聴日記

2011年02月15日

TNG第4話 The Last Outpost 「謎の宇宙生命体」

フェレンギ人が(見た目としては)初登場の回です。これまで会話の中では言及されましたが。。。描かれ方が最低、人格破綻、礼儀がなってないですが(苦笑)、これがのちのちDS9でレギュラーの座を射止めるとは(^^;。

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盗まれたエネルギーコンバーターを追うエンタープライズ。はからずもこれがフェレンギ人とのファースト・コンタクトになる予定だったが、ある惑星面上において双方とも身動きがとれなくなる。

最初はフェレンギ人がエンタープライズ以上の技術力を持ち行動をおさえているのかと思ったが、相手も同じように考えたらしく、ピカードは惑星面上の走査を命じる。データが調べたところによると、生命体は存在しないものの、60万年前に滅びた帝国の一部であったことがわかり、その帝国の技術力では惑星を動かして防衛に使うこともできたという。

上陸班を組織し乗りこんでみたが、協力をせず攻撃をしてくるフェレンギ人たち。ライカーらは応戦しようとするが、やがてフェイザーなどの武器も、エネルギーはすべて吸いとられてしまう。そこに機嫌の悪い老人のような姿を借りて、何かがやってきた。
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エンタープライズの中から孫子の記録を拾ってきて、それがお気に召したようだけれど、フェレンギのほうにどんなろくでもないデータがあったのか、ちょっと気になりますね(笑)。
posted by mikimaru at 20:55| Comment(0) | 視聴日記