2011年03月31日

TNG第33話 A Matter of Honor 「錯綜した美学」

連邦加盟の宇宙艦同士で、人材交流がはかられ、ライカー副長がクリンゴン艦に乗りこみます。

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人材交流でベンザイト人がエンタープライズに配属となった。ピカードはライカーに誰かクリンゴン艦に行く候補者がいないかと相談を持ちかける。ライカー自身が名乗りを上げ、副長として出向くことに。

ライカーが先方に移動したころ、配属されていたベンザイト人がクリンゴン艦の表面に何らかの生命体を見つける。艦を食い荒らし、ゆくゆくは穴をあけて破壊に追いこむ危険性があったが、クリンゴン艦はエンタープライズからの安否確認に答えず、生じた不具合はエンタープライズの策略であると考え、自分たちは応戦すると息巻く。
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ベンザイト人の考え方や習慣、クリンゴン人の風習と独自の美学を描き、それらをできるだけ尊重しながらことを解決しようとする回です。ライカーの機転が利いて、楽しめました。
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2011年03月30日

TNG第32話 Unnatural Selection 「D.N.A.」

今日のエピソードはドクター・ポラスキーがメインです。人が短時間のうちに老化し、ほどなく死亡するという奇病が出てきます。

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連邦補給艦ラントリーから不明瞭な救難信号を受けたエンタープライズ。連絡をとりあっているうちに、どうやら最後のメンバーが死亡したらしい。乗りこまずにコンピュータ同士を連結させ内部を観察すると、全員が老衰で死亡していた。だが乗員は、数週間前まで健康体の若者ばかりだった。

ガガーリン4号星にあるダーウィン遺伝子研究所に連絡をすると、そこにも病気の兆候があり、どうやら補給艦からもたらされたものであるという。無事な子供たちだけでも引き取ってもらえないかと打診されるが、まずはひとりのみを仮死状態にして特殊なフィルム(スティロライト)でつつんでから、エンタープライズで調べることになる。
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ドクター・ポラスキーが覚悟の上で実験をし、病気に感染します。こんなときに救世主となるのは、もちろんデータです。すさまじい勢いで資料を読みあさり、状況を把握します。そして今回は、おそらく初めて転送部長のオブライエンが活躍する回でもあります。
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2011年03月29日

TNG第31話 Loud as a Whisper 「無言の調停者」

今日のテーマは深淵でしたが、前半はそれが伝わりにくく、おちゃらけ話になるのかと思ってしまいました。奥深く、気の長い結末が待っていました。

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連邦で名の知られた調停者リヴァがエンタープライズに乗船する。ソレイス5号星での内線を調停する任務を帯びていたが、彼は遺伝的に聴覚を持たない種族で、3人の通訳が彼の思考を読みとり、その内容に応じて代わりに言葉を発していた。

通訳なしでは、ディアナとかろうじて初歩的なコミュニケーションがとれる程度だったが、彼はつねに自信に満ち、自分のペースですべてをとり仕切る。

だが実際に双方を前にして調停にはいった直後、彼の自信をすべて消し去るような事態が発生する。
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人によっては退屈に感じるかもしれませんが、なかなかよい話ではと思いました。ディアナが活躍。
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2011年03月28日

TNG第30話 The Schizoid Man 「コンピュータになった男」

見た人にはわかるけれど、…この邦題、問題ありすぎです… (--;

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人間嫌いで知られるグレイヴス博士から医療班を求める報せが届くが、不可解なことにその連絡後、エンタープライズからの呼びかけに先方はいっさい答えない。博士はサイバネティックス研究の第一人者だが社交性に乏しく、こもるように研究をつづけていた。

連絡がとれないため仕方なく一方的な転送で相手のところに乗りこむデータ、トロイ、ウォーフ、そしてセラー医師。どうやら助手である若い女性カリーンが、博士の身を案じてエンタープライズに救援を求めたが、詳細を話すと博士に知られるため、それ以上の説明ができずにいたとわかる。

セラーの診察で、博士は重病であり、余命はおそらく一週間と判明する。

博士はデータの産みの親であるスーン博士は自分の弟子だったと告げ、データに自分をおじいちゃんと呼ばせる。
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…トロイがついていながら、あんなテストをしないと、真相に近づけないものなのかと、ちょっと驚きです。
それにしても邦題が。。。(苦笑)
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2011年03月25日

TNG第29話 The Outrageous Okona 「無法者オコーナ」

今日はちょっと、脱力系の話です。ま、たまにはいいですよね(^^;。

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エンタープライズは、修理を要する小型貨物船を発見する。操縦するオコーナに声をかけ、トラクタービームで艦内に船を収容し、修理することになった。オコーナというのはお調子者で威勢のよい美青年で、たちまち艦内が賑やかになる。

そのころ、二隻の船が別々にエンタープライズに近づき、オコーナを引き渡すように強く要請する。
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データがホロデッキで有名コメディアンのステージを学習するシーンが、ところどころにはさまれます。ガイナンがふたたび登場し、データの悩み(人間的なギャグの習得)に接して助言します。

ちなみにオコーナ役のビリー・キャンベルは、一時期ジェニファー・コネリーと結婚していた役者さんだそうです。

次回は月曜日の放映予定。
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2011年03月24日

TNG第28話 Elementary, Dear Data 「ホログラムデッキの反逆者」

今日のエピソードはホロデッキの話題でしたが、第二シーズンに出ているドクター・ポラスキーは、TOSにおけるマッコイ(何かにつけてバルカン人であるスポックにからむ役どころ)のように、データにやたらからむなぁと思いました。

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連邦宇宙艦ヴィクトリーとのランデブーまで数日、ラフォージは自分の趣味の話につきあってくれたデータに、お返しとしてシャーロック・ホームズのホロデッキプログラムに同行する。ところがデータはすべての物語を暗記しているため、ラフォージが参加してもまったくおもしろくない。

その話を聞きつけたポラスキーが、シャーロックホームズの世界を踏まえてデータのまったく知らない物語を作れば、データには謎解きができないのではないかと言い出す。そこでラフォージ、データ、ポラスキーは、コンピュータに作らせた疑似シャーロックホームズのプログラムにはいって、実験することになる。
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この話、終わり方がよかったです。そしてこの話から約10年くらいしたころでしょうか、ヴォイジャーのドクターは、このエピソードでモリアーティ教授がいだいた夢を、叶えることになるわけです。感慨深いです。
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2011年03月23日

TNG第27話 Where Silence Has Lease 「闇の住人」

今日はクルーの死者1です。あまり見かけない人がブリッジにいるなぁと思ったら…合掌。TOSのころは、見かけない人がいると即お亡くなりの率が高かったですが、TNGではぐっと減りましたので、油断していました。

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任務の途中で、エンタープライズは宇宙空間に純粋な闇を見つける。送りこんだ探査機は消滅。さらに調査をしようとしていると、闇が広がって、エンタープライズは飲みこまれてしまった。そしてその闇から脱出できないことに気づくまで、さほど時間はかからなかった。

ロミュラン艦が現れたり、連邦宇宙艦ヤマトが現れたりと、その闇には不思議な現象が生じる。やがてピカードらクルーは、これは迷路実験をさせられているネズミのようだと気づく。
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後半で、この実験をおこなっている相手の顔がアップになるんですが、どう見てもスティッチそっくり。

ヴォイジャーには、わたしの好きなエピソードで Void(略奪空間の怪人たち、だったかな?)がありまして、あれは今回のエピソードの発展系でしょうかね。わたしはあの怪人たちが大好きです。
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2011年03月18日

TNG第26話 The Child 「光から生まれた生命」

今日から第二シーズン。ライカーはいきなりヒゲが伸び、クラッシャー(息子)は制服を着てブリッジに。そしてジョーディは機関室へチーフ・エンジニアとして移動。第10デッキにはバーができていて、ガイナン(ウーピー・ゴールドバーグ)がバーテンダーのようです。

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エンタープライズは病気解明のための最近サンプルを集めて移送する任務を負っていた。転属になったクラッシャー医師に代わりポラスキー医師が乗船したはずだが、ブリッジに挨拶に訪れる気配がない。そのころ、船内に不思議な光のような物体がはいりこみ、就寝中のカウンセラー、ディアナ・トロイの体内にはいる。

いっこうに挨拶にこないポラスキーを第10デッキに見つけたピカード艦長は、博士がずっとディアナを診察し、観察していた事実を告げられる。ディアナは11時間前に受胎し、子供は36時間後に生まれるという。
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シーズンの出だしとしては最高です。これは期待できる。ガイナン登場は唐突でしたが、これから少しずつ彼女がらみのエピソードも増えていくのでしょう。

楽しみです。

(特番のため、次回放映は3/23日水曜日です)
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2011年03月17日

TNG第25話 The Neutral Zone 「突然の訪問者」

今日の話は、TOSのカーン登場のエピソード(のちに映画版のスタートレックに出てくるあのカーンです)と、ほとんどまったく似て感じました。

あ、これは第一シーズンの最後のエピソードのようですね。すると、エピソード中で暗示された不気味な存在は、もしやぼちぼちボーグが出てくるのでしょうか。

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ピカード艦長が連邦の緊急会議に出席しているあいだ、データらは付近で発見された300年ほど前の地球のカプセルを調べていた。中には冷凍保存された人間たちがいたが、生きているものが3体あり、ライカーの許可を得てデータはそれらを回収する。

クラッシャーによると、彼らは病気などの理由で死んだ直後のものを、将来その病気が治癒可能になっていることを祈って冷凍保存されたものであり、実際に死因となった病気はクラッシャーにより取り除かれた。だが彼らはそれぞれに20世紀のままの感覚と個人的事情をかかえており、その存在は艦内に大いなる喧噪をもたらす。

ロミュランとの中立地帯をはさんで、ロミュラン側と連邦側双方の前哨基地が完全に破壊されたという緊急事態の対策会議からもどったピカードは、この一大事にあって余計な仕事が増えたことに、いらだちを隠せない。
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で、話としてはおもしろかったように思うんですが、20世紀のおっさんたちと、ロミュランとの緊迫感と、もう少しだけ話のからみがよかたら、なお見やすかったかな、という気がします。

第二シーズンは、一時的にクラッシャーが降板しますが、第三シーズンでもどってきます。
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2011年03月16日

TNG第24話 Conspiracy 「恐るべき陰謀」

今日は冒頭がライカー副長の台詞ではじまったので、艦長どうしたんだと驚いたら、交替で寝ていただけでした。

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今度こそ休暇のため惑星パシフィカに行こうとしていたエンタープライズに、艦長専用の緊急通信がはいる。ピカードは知人の艦長にある惑星まで呼び出されたが、内容は奇怪なものだった。

惑星連邦の上層部に不可解なことが起こっていて、まるで人が変わっているかのような言動をとり、理不尽で危険な任務に就かせることもあるという。その任務のため死亡した人間もいるらしいが真相が語られることはない、次に狙われるのはエンタープライズかもしれないとピカードは警告を受けるが、それはにわかには信じがたい話だった。
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ボディ・スナッチャーと何かがミックスされたような話でしたが、けっこう楽しかったです。こういう相手なら、エンタープライズにはデータがいるから大丈夫だと安心して見ていたら、活躍したのは別の人物でした。
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