2011年04月29日

TNG第53話 Booby Trap 「メンサー星人の罠」

そうだ、昨日は書き忘れてしまいましたが、昨日からピカード艦長の声優さんが麦人さんに変更になっています。いままでの方は、パトリック・スチュワートの地声に合っていたのですが、麦人さんも以前に地上波のテレビ放送で聞き慣れているので、すぐ違和感がなくなることでしょう。

今日はピカード艦長が歴史好きというのがよく表れているエピソードでした。

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小惑星がびっしりとならぶ宇宙の一画。かつてプロミリア人とメンサー人が最終決戦をおこなったその戦場跡地から、エンタープライズは救難信号を受ける。おそらく千年ほど前に発せられた信号だが、歴史にロマンを感じるピカードは、ライカーにブリッジをまかせてみずから調査に出向く。

調査を終えて帰艦した一行だったが、その場を去ろうとすればするほどエネルギーを吸いとられ、移動できなくなる。どうやら千年前の戦いで仕掛けられた罠が、まだ生きているようだった。
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ラフォージの失恋話ではじまるこのエピソードですが、最後は彼のひらめきとがんばり、そしてピカードの手腕でしめくくられます。
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2011年04月28日

TNG第52話 The Bonding 「悲しみの幻影」

今日はクルーの死者が1名でした。話としてはスタートレックに何度も出てくるテーマ(贖罪のつもりで余計なことをする生命体 ^^;)でした。

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ウォーフは、かつて生命体が生息していたはずの惑星で上陸班を指揮し、調査をおこなっていた。そのとき爆発が起こり、部下のアスターが死亡する。

指揮をとっていた責任と、自分もまたおさないころに両親を亡くした経験から、彼女の遺児を気にかけるウォーフだったが、なんとその息子の前に死んだはずのアスターが現れて、惑星に降りて一緒に暮らそうと、執拗に誘いはじめる。
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少年をはげましてはどうかと声をかけられたウェスリー・クラッシャーが、かつてピカード艦長にいだいていた感情を吐露しますが、全体として、愛しい者の死を描く話としては起伏のない筋書きであり、感情よりは理屈で制御されているような印象でした。
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2011年04月27日

TNG第51話 Who Watches the Watchers 「守護神伝説」

今日はバルカン人似のミンタカ人の星が舞台です。こっそり観察していた彼らに、姿を見られてしまいました。

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エンタープライズは、ミンタカ3号星に向かっている。ホログラムで施設を遮蔽しながら現地人を観察している研究者3名に物資を補給し、修理をおこなうためだ。だが、リアクターの不調は予断を許さない。到着を早めようとしたとき、施設では大きな事故が起こってしまう。

瀕死の研究者を保護し修理をおこなうクルーだったが、ホログラムが一時的に解除された状態がミンタカ人親子の目に止まり、施設内部や転送の場面が、父親に見られてしまう。驚いた父は娘の目の前で落下し重傷を負うが、父がクラッシャーとともに転送される場面を、娘は見てしまった。

やがて、治療を終えてもどされた父親には施されたはずの記憶消去が効いておらず、彼は仲間たちにピカードという名の神を見てきたと語り出す。
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第二シーズンで、ポラスキー医師の記憶消去は効いたんですが、今回は無理だったようです。
んでも今回の話って、こういう終わり方で艦隊規約的に問題ないんでしょうか(笑)。←わたしはいつもこんなこと書いてる気がしますが。
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2011年04月26日

TNG第50話 The Survivors 「愛しき人の為に」

今日の話はノリが悪く、最後まで見ても納得がいきませんでした。ほかにいくらでも方法があったんじゃないですかねぇ?

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連邦の植民星であるデルタ・ラナ4号星から救難信号を受信したエンタープライズ。現地に向かうと、すでにたった2名を残して星は見る影もなくなっていた。1万1千人の人々が存在していたはずの場所だった。

ふたりだけ生き残ったらしい一画には、なぜかそれまで同様に緑があふれていた。ライカーらが訪ねると、猜疑心が強くいっさいの関わりを拒む夫と、愛想のよい妻が暮らしていた。老夫婦はオルゴールの音でダンスを楽しみお茶を飲み、日常生活を謳歌していたが、自分たち以外はすべて死んだと聞かされて、妻のほうが狼狽する。

どうしてもその場を離れないという夫に従い、妻も移住を拒むが、そのころから軌道上にとどまるエンタープライズ内で、カウンセラーのトロイが不思議な症状に苦しめられていた。
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この人(←見れば誰のことかわかる)、まわりくどいことをする。ぜったい、いい方法があったと思う。
しかしまぁ、こんな人が宇宙のどこかに(ほかに何人も)いたら、Q並みに脅威かも?
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2011年04月25日

TNG第49話 Evolution 進化の刻印

エンタープライズのコンピュータがかなり派手に誤作動を起こすエピソードです。原因はウェスリー・クラッシャーの実験でした。

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196年に一度の恒星爆発を観測するため、人生の多くの時間を費やしてきたスタッブス博士が乗船した。だがそのころ、エンタープライズでは不可解かつ大規模なコンピュータ誤作動が頻発し、博士の長年の思いが遂げられないかもしれない危機が訪れる。

ウェスリーは自分が実験していた医療用の極小ロボットが原因ではと疑う。
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本来なら第三シーズンの初回でしたので、ひさしぶりに帰ってきた母親のビバリーとウェスリーの関係が、細やかに描かれます。

しかし、ちょいと笑っちゃったのがピカードの台詞。相手がエンタープライズに害をなすものであっても、知性を持つにいたっているとすれば簡単には抹殺できない、とのこと。。。そうなんですよ、人間は(とくにアメリカ方面から聞こえてくる声としては)、知性がある生きものに対しては特別扱いの感情をいだきやすいようです。多くの文化で「害虫は殺せる、哺乳類は殺せない」というのは、このあたりの発想とからんでくるようです。この時代になっても、価値観が同じなのかな?(笑)
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2011年04月22日

TNG第48話 The Ensigns of Command 「移民の歌」

これは各種資料によると第三シーズンの2話目だったと思いますが、なぜか1話目で放送されます。クラッシャーが帰還した説明がなく、普通にストーリーが進んでいますが、来週月曜の回で、説明はあるのでしょうか。かなり唐突でした。

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エンタープライズにシャリアックという種族から連絡がはいる。110年以上前に連邦と条約をとりかわしたのみで、その後はこちらを見下す態度をとってきた彼らのほうから呼びかけがあったことに、ピカードらは驚く。その内容は短く、自分たちが植民しようとしている領土に人間がいるので除去せよ、のみだった。

人間には有害なレベルの放射線が観測されたため、影響を受けないデータ少佐がひとりシャトルに乗って現地を訪れる。連邦の正式なコロニーではなく、離脱した者たちが92年前に流れ着いて植民したものとわかった。彼らの祖先は多くの犠牲を払って放射線を克服しており、生活も努力の末に安定していたが、そこを捨てて新たな場所に移動しなければ皆殺しにされるというデータの話を、現地のリーダーは受け容れようとはしなかった。
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ピカードが怒るとおもしろい例は何度かありましたが、今回は、自分を見下す相手にぎゃふんと言わせてやるという強い意志が態度に出て、おもしろかったです。

次は月曜日の放送予定です。
posted by mikimaru at 21:35| Comment(0) | 視聴日記

2011年04月21日

TNG第47話 Shades of Gray 「悪夢の果てに」

第二シーズンの最終話で、これまでのエピソードでライカーがからむ名場面(!?)が、次々に出てきます。ターシャの回想シーンも登場。

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未知の惑星に調査に降りたったライカーとラフォージだったが、ライカーは正体不明の何かに足を刺される。傷口から未知の「何か」がライカーの体にはいりこみ、彼の神経組織は次々と麻痺していく。

ポラスキーは進行を遅らせようと手を尽くし、ディアナは見守るが、ようやくひとつの可能性が見えてくる。だがライカーの体力は、刻々と限界に近づいていた。
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そういえば80年代ころというのは、この手の最終回はけっこう流行ってました。チャーリーズ・エンジェル(テレビ版)もシーズンの最後には、こんなのやってましたねぇ。

明日からは、第三シーズンです。クラッシャーがもどってきます。
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2011年04月20日

TNG第46話 Peak Performance 「限りなき戦い」

今日のエピソードは、ラストが気持ちよかったです。データ少佐はひとつひとつ悟っていきます。

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軍事演習をおこなうことになり、監査役としてザグドン人の戦略士官がエンタープライズにやってくる。彼はあまりライカーが好きではないらしい。

エンタープライズは、旧式の宇宙艦ハサウェイに乗員40名を送りこむことになり、そのメンバーはライカーが選んだ。ハサウェイは48時間以内に修理をしなければ満足に機能しない状態におかれていた。ライカーらは、最低限の修繕を時間内に終わらせたら、頭脳戦で乗りきる計画を立てる。

だが、いよいよ演習というときになって、思いがけない敵が横やりを入れてきた。ハサウェイは無防備、そしてエンタープライズもまた演習用の態勢にあったため、すぐさま反撃に出ることができない。
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ポラスキーとディアナが、データを勇気づけようとするシーンがあり、最後にデータは見事な成果を見せます。
そろそろ第二シーズンも終わりますので、ポラスキー医師を見られなくなりますね。寂しいかぎりです。クラッシャーも好きですが、ポラスキーもいい人でした。
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2011年04月19日

TNG第45話 The Emissary 「愛の使者」

今日はウォーフの元カノであるケイラー大使が初登場です。ちょっときれいな人ですね。

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艦隊司令部から、派遣する特使に全面協力をするように緊急通信を受けたエンタープライズ。その人物に会って説明を受けるまで任務の内容は明かせないという。到着した特使は、見た目はクリンゴン人だが半分は地球人であるケイラーだった。

ケイラーによれば、クリンゴンが連邦と闘っていた75年前に打ち上げられ乗員が休眠状態にあったクリンゴンの戦闘艦が、覚醒しつつあるという。乗員が覚醒すればただちに付近を攻撃開始することは疑いなく、ケイラーはピカードに、彼らを破壊すべきだと告げる。
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説明や説得に応じるはずがないから闘ったほうがいいというのは、何だか乱暴ですが。。。最後はうまくまとまりました。
ケイラーさんけっこう美人です。ヴォイジャーのベラナ・トレスもきれいでしたが、おふたりのようにはっきりした顔だちの人でないと、クリンゴンのメイクに負けてしまうのでしょうね。

いつもならウォーフが言いそうな過激な作戦をケイラーさんが言うので、今回はウォーフが普通の人に見えました。
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2011年04月18日

TNG第44話 Manhunt 「魅せられて」

冒頭でウォーフの小ネタに笑わせてもらい、今日はいったいどんな話なのかと思っていたら、ラクサナ・トロイ登場です。艦内が一転して賑やかに。あまりに強力なキャラだ、ラクサナ。スタートレックお騒がせキャラランキングがあったら、上位入賞間違いなしです。

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惑星パシフィカで開かれる重要な会議に送り届けるため、エンタープライズは要人を受け容れる。まずは外見がとても変わったアンティード人、そしてラクサナ・トロイと従者。ラクサナはベタゾイド人女性に特有の時期(地球人にたとえれば更年期障害のようなもの)にさしかかっており、自分の見こんだ男がいればすぐにでも再婚しようと、艦内を意気揚々と歩きまわる。

ピカード、ライカーらは、ラクサナに翻弄される。
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ラクサナを退屈させるために、データを呼んできて目の前で蘊蓄を語らせるという作戦に、大いに笑わせてもらいました。
またたまに出てきてね、ラクサナさん。
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