2011年05月31日

TNG第75話 Family 「戦士の休息」

今日は、わたしとしてはおもしろくないエピソードでした。こういうのは苦手です。

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地球に帰港したエンタープライズの大規模な修繕がおこなわれる中、休暇をとるものや家族が訪ねてくるものなど、それぞれがさまざまな過ごし方をする。

ウォーフには地球人の養父母が訪ねてきて、共に過ごしている。ドクター・クラッシャーは息子が生まれて10日後に夫が作成したホログラムを、成長したウェスリーに手渡す。そしてピカードは長く疎遠だった南仏の郷里を訪ねる。
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なんだか、まとまりがなさすぎるといいますか、三つをひとつのエピソードにまとめるのではなく、もうちょっとメリハリがあったほうがおもしろいような気がしました。
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2011年05月30日

TNG第74話 The Best of Both Worlds, Part II 「浮遊機械都市ボーグ(後編)」

いよいよ後半。今日から第4シーズンです。前回(第3シーズンの最終話)でボーグと同化されてしまったピカード艦長の運命は?

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ピカードをボーグ艦に奪われたエンタープライズ。すでに同化されていたとの連絡を受けた直後、ピカード救出よりもそれを唯一にして最後の攻撃チャンスととらえたライカーは、攻撃を命じた。だがボーグ艦は動じない。

数時間の修理ののち、ボーグに詳しいシェルビー少佐を副長、そしてライカーを艦長とした新体制でボーグ艦を追うが、すでにボーグは地球へと向かい、手前で連邦が苦戦を強いられていた。

そしてライカーらは、ついにボーグ艦に追いつき、注意をそらしながらピカードを救出する作戦を遂行する。
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なるほど、この回はおそらく見ていなかったと思いますが、すばらしい出来です。話の流れがお粗末ではないし、今後もずっとでてくるボーグの特性(集合意識)を利用した解決方法を導き出します。

新シーズンの見事な船出です。TNGのこうした成功がなかったら、DS9もVOYも、映画版も、現在のような流れになっていたとは思えません。
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2011年05月27日

TNG第73話 The Best of Both Worlds, Part I 「浮遊機械都市ボーグ(前編)」

早いもので、もう第三シーズンのラストエピソードです。ボーグがやってきました。
11名死亡、8人が行方不明。

総集編や名場面エピソード集などの常連である、名高いエピソードです。

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連邦の植民星から救難信号を受けたエンタープライズが駆けつけてみると、そこには人間が居住していた痕跡すら残されていなかった。どうやらボーグが来襲したことは間違いなかった。

連邦から派遣され、ボーグ研究の専門家であるシェルビー少佐が応援のため乗艦。彼女は昇進してエンタープライズを去るものと予想されていたライカーに代わり、エンタープライズの副長になる野心を持っていた。彼女はことごとく、ライカーを出し抜くかのようなスタンドプレイを見せつけた。

やがて、ボーグ艦と遭遇。前回の遭遇と同じものかどうかは不明だが、ボーグの側からの通信によれば、なぜかピカード艦長の身柄を要求していた。さもなければエンタープライズを破壊する、抵抗は無意味だ、と。
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これくらい書いてもネタバレにはなりえませんが、ピカードは最終的に、強引な手段でボーグに拉致されます。第三シーズンのラストでこのまま数ヶ月も待たされたアメリカの視聴者、待ちきれなかったでしょうね。わたしは来週の月曜に見ることが出来ますが(笑)。
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2011年05月26日

TNG第72話 Transfiturations 「輝きの中へ…」

最初はあまりノリがよくないなぁと思ったエピソードでしたが、後半からグイッと引きこまれました。

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壊れた脱出ポッドにいた瀕死の異星人を収容したエンタープライズ。記憶がない彼を便宜的にジョン・ドゥと呼ぶことにして治療とリハビリを見守るビバリー・クラッシャーだったが、やがて彼には何らかの特異な力があることがわかってくる。

ラフォージは気分が明るくなり気になっていた女性クルーに声をかけることができ、怪我をしたオブライエンはジョンが触れただけで完治する。だがジョンは少しずつ、自分が何か強大な敵に追われていたことを思い出しはじめ、この場所にいないほうがいいのではと考えるようになる。
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彼を守ろうとしたエンタープライズの面々と、他人に親切にして守ろうとする人々がいることを知ったジョン。いい終わり方でした。
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2011年05月25日

TNG第71話 Menage a Troi 「愛なき関係」

今日はラクサナ・トロイとフェレンギ人が登場という、かなりやかましいエピソードです。
原題の Menage a Troi は、Menage a Trois (夫婦と愛人の3人が暮らす)という意味の言葉から s をとって、ラクサナとディアナの姓である Troi と引っかけたものです。

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ベータゼッドでの会議のあとエンタープライズで開かれたパーティで、ラクサナがディアナに結婚観について問いただしているころ、フェレンギ人らがラクサナを見つめていた。そのテレパシー能力でひと儲けできないか、手を組めないかと画策していたのだ。

声をかけたものの手厳しく拒否されたことで、フェレンギ艦長のトグはラクサナにますます興味をいだく。やがては休暇で上陸していたディアナとライカーもろとも、転送でさらってしまう。
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…こんなことが一度でもあったら、フェレンギってほんとに宇宙中からつまはじきにされると思うんですが、いつもながらひどいですね、この設定は(^^;。

転んでもただではおきないラクサナ、最後の最後に見せたずうずうしさ、見事でした。
ウェスリー・クラッシャーは、今回の救出に協力することで、大事な試験に間に合いませんでしたが、代理少尉から少尉に正式に昇格しました。
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2011年05月24日

TNG第70話 Sarek 「英雄症候群」

TOSや映画版スタートレックに登場した、スポックの父「サレック」が登場です。202歳という設定だそうですが、やはりTOSから20年以上経過しているため、役者さんも高齢の印象を受けました。

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バルカンの高名な外交官であるサレックが、二番目の地球人の妻をともないエンタープライズに乗艦した。連邦とレガラ人のあいだをとりもつほどに信頼が厚いのはサレック以外になかったためで、満を持しての交渉役に本人も周囲も緊張していた。

サレックはこの任務を終えたのち引退を予定していたが、付き添いらによれば、健康状態もよくないという。交渉以外のことでは大使にかまわず、静かにしておいてほしいとの願いだったが、夫人だけでもと誘った歓迎音楽会に、サレックも出席した。

やがて、サレックの病が周囲の人々に悪影響をおよぼしていく。
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さらっと書けば「サレックがピカードに協力を仰いで困難を乗りきった」で済んでしまうですが、この地味な話、テーマとしてはすごかったですね。生きとし生けるものと「老い」の関係、最後はきれいに終わりたいという「名声を汚したくないことへの欲。

ピカードの決断も、普通はできません。周囲ももっと真剣に止めたほうがいいと思うけれど、そこはまぁ、ドラマだからいいか?
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2011年05月23日

TNG第69話 The Most Toys 「究極のコレクション」

今日は、技術はあっても中味がアホなコレクターに、データ少佐がさらわれてしまうエピソードでした。ですが、たださらわれるデータではありません。

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エンタープライズは汚染された惑星を清める任務のため、必要となった物質をファージョという商人から購入することになるが、転送では危険があるためデータ少佐がシャトルで往復して運搬を担当した。ところが最後の往復の際、待機していたエンタープライズのクルーがモニターする前で、シャトルが爆発した。

データが殉職したと思い、パイロットとしてウォーフを後任にあて、悲しみの中で任務に向かう一行。だがラフォージはどうしてもその爆発に納得がいかない。すべての可能性を排除していくと、データが操縦を誤ったことになるが、それこそ起こりえないことだった。

やがて汚染された惑星に到着したとき、一同は今回の騒ぎがすべて出来すぎていたことに気づく。
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データを演じる役者さん、ブレント・スパイナーは、ほんとうにすばらしいです。こうしたエピソードで見せるデータの表情や仕草。なりきっているという以上に、彼がデータであるような気がしてきます。

最後のデータの台詞、うけました。

ところで、肝心なところ(データ救出)で、意味がよくわからない台詞があったのですが、U.S.S. Kyushuさんの掲示板や、英語版Wikipediaのあらすじ解説を読んだかぎりでは「真逆の誤訳」のようです。どうしてこんなの、見過ごされたんでしょうか? 意味がわかりません。あれでは意味が逆。
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2011年05月20日

TNG第68話 Hollow Pursuits 「倒錯のホログラム・デッキ」

ホログラムといえばレジナルド・バークレイ。TNGだけでなく映画版のスタートレック(ファースト・コンタクト)、そしてヴォイジャーにもときどき出演した彼の初登場エピソードです。

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能力的に問題がなさそうではあるが周囲とじゅうぶんにコミュニケーションがとれないバークレイは、新しく配属になったエンタープライズでも人とのふれあいを拒み、ホログラムデッキでくつろいでいた。

彼の上司にあたるラフォージは、はじめはイライラしていたが、ようやく彼を理解しようと努力するようになり、カウンセラーのトロイをはじめクルーらにも協力を頼む。だが当の本人は、多少の努力をしたのちピカードの失言なども影響してか挫折してしまい、内面にこもってしまった。クルーらを模したキャラクタをホロデッキのプログラムに用意して、自分がそこに君臨したまま寝こんでしまう。

そのころ、エンタープライズには深刻な不具合が発生しており、このままでは船体や乗員の命にかかわる問題が起こりかねなかった。
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最初のシーンで「どきっ」とし、最後のシーンでもまたやられました。バークレイ、憎めないキャラクタです。
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2011年05月19日

TNG第67話 Tin Man 「孤独な放浪者」

今日のエピソードは、個人的にはあまりノリがよくなくて、途中で寝てしまいそうになりました(^^;。
きっと、落ちついて見てみたら、ストーリーとしてはよい話だったと思うんですが。

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連邦からの指令で、エンタープライズはまもなく乗艦するベタゾイド男性タム・エルブルンに全面的に協力をするよう求められる。彼はベタゾイド人の中でも特異なテレパシー能力を持つが、かつて能力と感情が安定せず、カウンセラーのディアナ・トロイが患者として接していたことがあった。

エンタープライズ内では故意に敵をつくり周囲を遠ざけるような態度をとるタムだが、今回の任務には特別な深い思いをいだいていた。まもなく爆発して超新星になろうとしている恒星から、ある"意識があると推測される"巨大な宇宙船を遠ざけることが目的の任務だった。彼はその船(吹き替えではブリキ艦もしくはブリキ缶、漢字不明)を知れば知るほどに理解を深め、共感を覚えていた。

やがてタムとデータのあいだにも、友情のような静かな思いが通いはじめる。
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今日はトロイが制服でした。制服の日と長いドレスの日と、どう違いがあるのかな?
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2011年05月18日

TNG66話 Captain's Holiday 「大いなるホリディ」

以前にテレビ放送で、とても個性的な女性ヴァッシュが出てくる回を見た記憶があるのですが、今回のエピソードはそのヴァッシュの登場編でした。なるほど、艦長とはこういう出会いだったんですね。

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二週間にわたる難しい交渉の任務を終えて、ピカード艦長の疲労は高まっていた。しぶる本人をよそに、クルーら一同はあの手この手で艦長に休暇を取らせようと画策する。

ようやく説得に応じたピカードは、リゾートで知られる惑星ライサを訪れるが、そこでフェレンギ人につきまとわれる謎の女性ヴァッシュと出会った。ヴァッシュの話を聞き、そして27世紀からやってきたというヴォルゴン人からもたらされた情報と合わせて、それが自分の趣味である考古学にも関係がある話とわかったため、彼はヴァッシュとともにある物体の掘り出し作業に出かけることとなる。
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ヴァッシュ役の女優さんがとても元気がよくて、年寄りくさく分別のかたまりのように見えるピカードと好対照です。
でも今回のフェレンギ人、ちょっと気の毒かも(笑)。。。ま、普段の行いがよくないから、たまにはいいのか?
posted by mikimaru at 20:55| Comment(0) | 視聴日記