2011年08月31日

TNG第126話 Time's Arrow Part 2 「タイム・スリップ・エイリアン(後編)」

いよいよ今日から第6シーズン。データ少佐の運命は?

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データ少佐は異星人を目撃して追跡したあと行方がわからなくなった。ラフォージが改良した機材を使って、一行は同じ方法でデータの後を追うことになる。普通なら艦長クラスの人間が同行すべきではない危険な任務だが、ガイナンは「行かなければわたしたちは出会わない」と告げる。

出かけた先は19世紀のアメリカ。コレラの死亡者と判断された者たちの中には、クラッシャーの判断ではまったく違う死因が含まれていた。異星人が人々のエネルギーを吸いとってまわっている。病院に張りこんでいれば彼らが現れると考え、待ち受けるクラッシャーら。だが、異星人と病院でもめたところで現地の人々に正体を怪しまれ、逃げ出すこととなる。

逃げようとしていたところに馬車で救助に現れたのは、ポーカーで大金を作ってホテルに滞在していたデータだった。
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前後編を通じて、マーク・トウェイン役で出演しているジェリー・ハーディンさんは、90年代に人気を博したテレビシリーズ「X-Files」の第一シーズンでモルダー捜査官に情報を提供したディープスロート役で知られます。
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2011年08月30日

TNG第125話 Time's Arrow Part 1 「タイム・スリップ・エイリアン(前編)」

500年間誰も開けていなかったはずの洞窟に、データ少佐の頭が落ちていたという、不思議なエピソードです。

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考古学上の発見があったからと、地球に呼びもどされたエンタープライズ。専門家がたくさんいるだろうに、なぜ呼ばれたのかとピカードらが不思議がっていると、目の前に提示されたのはデータ少佐と思しきアンドロイドの頭部だった。500年間封印されていた場所にあったという。

データ少佐がいつか500年前にタイムスリップして死んでしまうと知ったクルーらは、驚きを隠せないが、当のデータは自分は永遠に生きるのではないとわかっただけでも発見だと、普通に過ごしている。

その洞窟に異星人の痕跡を発見し、調査を進めていくと、数分の一秒の誤差にある時間帯に生命体がいることがわかった。データのポジトロニック・ブレインならその後差を埋めて相手の世界が垣間見えるとの判断から、データが調査に向かう。
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このストーリーは、前後編でシリーズをまたぐ形で放映されました(いわゆる「クリフハンガー」形式)。
現地では500年前のガイナンと交流がありますが、500年前に見た目が同じって、いったい何年生きるのが標準的な種族なんでしょうかねぇ?

後編につづきます。
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2011年08月29日

TNG第124話 The Inner Light 「超時空惑星カターン」

ピカード艦長が不思議な体験をするエピソードです。個人的には、こういうのは苦手な部類です…。

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エンタープライズの前に、探査機のようなものが現れる。その未知の物体がエンタープライズに向けてビームを発射してきた。ピカード艦長が影響を受け、意識を失う。

クラッシャーらがブリッジに駆けつけピカードの意識を回復させようと試みるが、そのころピカードは見知らぬ惑星にいた。彼には妻や友がいて、現地に仕事もあった。
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最後の最後で「ああ、こういう叙情たっぷりの終わり方を目指していたのかぁ…」と思いましたが、連ドラで扱うのではなく、これひとつでもっと丁寧に描いたら、すごい話だったのではと、思います。それこそ「仁(じん)」最終回みたいな感動も、あったかも…(^^;?
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2011年08月26日

TNG第123話 The Next Phase 「転送事故の謎」

転送事故でラフォージとローが「周囲から見えない」存在になってしまう話です。でも技術者が、ただ黙っていられるはずがない。人から見えなくても奮闘します。

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艦内で爆発があったロミュラン艦から救難信号があり、エンタープライズがかけつける。これまでのわだかまりを一時的に捨てて救助に当たるが、ロミュランの部品を交換する必要があるなど、修理の助力には多少の日数がかかりそうな見こみだった。

そんなとき、いったんエンタープライズにもどろうとしたラフォージ少佐とロー少尉が、転送の事故で消えてしまう。

自分たちは死んだのかと考えるロー、そして何とか状況を改善しようとするラフォージ。艦内を歩きまわるふたりは、やがてエンタープライズの危機に気づく。
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データになんとか気づいてもらおうとするラフォージ。技術にも強いロー少尉とコンビを組んで奮闘します。
ふたりを死んだものとして葬式の準備を進めるクルーたちですが、ライカーがローのために読もうとしていた弔辞は、なんだったのか…? 気になります。
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2011年08月25日

TNG第122話 I, Borg 「ボーグ ナンバー・スリー」

初めてボーグがエンタープライズに(平和的に)乗艦した作品です。怪我をしていたところを、クラッシャーの強い要望でエンタープライズに収容することになりました。

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ある星系を調査中のエンタープライズは、救難信号と思われる一定のパターンを受信する。ライカーはクラッシャーをともない発信源の月に上陸してみると、ボーグが遭難していた。ひとりだけかろうじて生きている者を発見したクラッシャーは、治療のためエンタープライズに連れ帰ることを艦長に強く要望する。しぶった艦長だったが艦内で隔離させボーグの仲間たちへの信号を遮断することを条件にそれを認めた。

当初はそのボーグが帰るときに相手のダメージとなるような細工をする方針でいたピカードらだが、だんだんとそのボーグ「ナンバー・スリー」がジョーディらと交流を深めるようになる。
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ボーグの名前が、英語では「ヒュー」なのですが、日本語訳では「ブルー」になっています。顔色がブルーっぽいからという訳語になっていましたが、そんなに青くないし、なんだかもうちょっといい表現があったらよかったですね。

ガイナン、なんでバーのマダムがボーグを見に行けるんだ〜? どういう理由で部屋に入れてもらえるのか、そこが知りたいっ(笑)。

このエピソードは、たしか後日談があります。楽しみです。
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2011年08月24日

TNG第121話 Imaginary Friend 「イマジナリィ・フレンド」

しばらく放送が休みだったスタートレックですが、本日からまた枠にもどってきました。
久しぶりだからとこちらが期待しすぎてしまったのは、別にスタートレックのせいではなくスーパードラマTVのせいなのですが、いまひとつでした。。。

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転勤が多い父についてまわり、なかなか友達ができずにいる少女クララは、想像上の友達イザベラの話ばかりをする。カウンセリングを担当したトロイは、最初のうちは父親に心配は要らないと告げたものの、イザベラの存在を口実にして失敗を隠そうとするクララに、危惧を抱くようになる。

ところが、最初は想像上の友達であったはずのイザベラは、ある存在によってクララにだけ見える形をとりはじめた。
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ウォーフにだけ見えたのは、相手が油断していたからなのでしょうか…?
未成熟というのか、お子ちゃま異星人と少女のエピソードでした。
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2011年08月05日

TNG第120話 The Perfect Mate 「究極のパートナー」

X-Menシリーズで「ジーン・グレイ」を演じたファムケ・ヤンセンが、幼い頃から「男の望みを叶える」ことを特別に訓練された外交上の武器として登場します。

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惑星間の和平のため、結婚という形の貢物として育てられたカマラ。彼女は目の前の男性を惹きつける話術を心得、幅広い話題に精通していた。

自分の運命を当然のごとく受けいれていたカマラだったが、ピカードには特別の感情をいだく。ピカードもまた、彼女に気を許しつつある自分に気づいていた。
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ライカーが相手なら安っぽいいつもの話でしたが、ピカードだと少しだけもったいつけた展開になりますね。ただ、この話がずば抜けてすごいかといったら、あまり心に残るものはありません。

なお、このエピソードのあとは、8月24日ころまで、スター・トレック関連の放送はお休みのようです。またそのころ、このブログでお会いしましょう。
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2011年08月04日

TNG第119話 Cost of Living 「ラクサナの結婚」

アレキサンダーとウォーフの親子関係、そして人生に寂しさを感じたラクサナ・トロイの結婚、エンタープライズの深刻な不具合という、中身を詰めすぎてまとまりがなさすぎというのか、消化不良を感じたエピソードでした。

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ラクサナ・トロイが突然エンタープライズに乗艦し、娘のディアナに結婚を告げる。一度も会ったことがないが身分的には相応の相手で、エンタープライズ内で式を挙げることにしたという。

そのころ、アレキサンダーの躾に苦労していたウォーフだったが、なぜかラクサナとアレキサンダーが意気投合して、一緒にホロデッキで時間を過ごすようになる。
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正直なところ、ベタゾイドの結婚式は全裸ということを知らない人が突然ラストシーンを見たら、意味がわからず卒倒するんじゃないかと思うような、強烈シーンでした(笑)。
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2011年08月03日

TNG第118話 The First Duty 「悲しみのアカデミー卒業式」

ウェスリー・クラッシャーのアカデミー卒業を目前にしたエピソードです。ヴォイジャーのトム・パリス役の俳優さんが、ウェスリーの同級生であるエリートとして出ていました。

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宇宙艦隊のアカデミー卒業式でスピーチをするべく、ピカードは地球にもどる。そこで待っていたのはウェスリーを含むエリート卒業生(卒業予定生)らが起こした事故だった。5人ひと組のチームで事故が起こり、ひとりが死亡した。

事故の原因究明を進める学校長らに対し、ウェスリーらは何かを隠していた。
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苦悩するウェスリー、そして自分の息子を信じきる母ビバリー。なかなかよい話だったと思います。
エンタープライズ内では子供ながらもブリッジに出入りし、順風満帆の天才少年だったウェスリーを、ただそのままにしておかなかったところに、制作者側の配慮を感じます。
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2011年08月02日

TNG第117話 The Masterpiece Society 「遺伝子操作惑星」

エンタープライズはある惑星を壊滅の危機から救うべく接触を試みます。

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遺伝子操作により有用な人間を必要な数だけ配置して、無駄のない社会を築いていたモアブ4号星だったが、エンタープライズにより中性子星の破片が衝突する危険性を知らされる。

これまで外部との接触を拒み、自分たちのことはすべて自力で解決してきた彼らだったが、国民の大半は、初めて外部のテクノロジーに触れ、外の世界があることを知った。
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以前に88話で「ファースト・コンタクト」というエピソードがありましたが、描き方と結末は違えど、テーマは同じですね。
posted by mikimaru at 23:15| Comment(0) | 視聴日記