2012年05月14日

VOY第100話 Nothing Human 「寄生生命体の恐怖」

トレスが未知の生命体(サソリっぽい?)に、外側からべったりと寄生されてしまうエピソードです。

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ドクターにも正体が不明な、巨大な虫のような生命体にトレスが寄生された。体の奥深くにまでその生命体がめりこんでいるため、分離が困難な状況だった。

そこでドクターは、こうした事例に詳しいと思われる医学者をデータベースから再構成し、ホログラムとして呼び出すことを思いつく。その人物に助言を仰ぐという考えに、艦長もまた賛成した。だが呼び出してみると、その助言者はカーデシア人であり、マキとしてカーデシアと闘ってきたトレスがその存在を受け容れるはずはなかった。

ドクターは医学的な見地から助言者を重んじるが、やがて助言者にはデータベースに正しく入力されていない別の顔があったことがあきらかになる。
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すごく重いテーマです。極端なたとえ話ですが、ある人が大怪我をして輸血が必要なとき、その場にいる人間で血液型が合うのはただひとり親の仇と同等に嫌なやつだとわかったら、そんなやつの血はもらいたくない、もらうくらいなら死にたいと、本気で思うはずです。ですが医学の立場からは輸血を決行しようとするかも…? でも、そんなことをされてまで生きていたくなかったと、患者本人はおそらく絶望することでしょう。

でも、ストーリーとは別のところで、ひと言だけ。
…ぶっちゃけ、やっぱりカーデシア人は、見ていて好きになれません。
posted by mikimaru at 23:25| Comment(0) | 視聴日記
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